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カート

カートが空です

商品事例

へそせんべい

地元・兵庫県西脇市は東経135度・北緯35度の交差点にあり、日本の中心=「日本のへそ」と言われています。
そんな「へそ」にちなんだユニークな商品。

ベースになっているのは、はりまのお茶菓子のおせんべいの中で一番たまごをふんだんに使っている「瓦せんべい」。
食べた瞬間にふわりとたまごの香りが広がります。

日本のへそのシンボルマークや、西脇市の花であるしばざくらの焼印は、職人が一枚一枚、手作業で押しています。
会社のロゴや事業の記念マークなどオリジナルの焼き印をつくることもできますので、ご希望の方は是非ご相談ください。

へそせんべい 3枚×9包(27枚入)

厳選した素材で、変わらぬおいしさを。

はりまのお茶菓子の5種のお菓子は、素材の持つ味わいを最大限に引き出すため、原材料にこだわった商品づくりをしています。

食べた瞬間にふわりと卵の香りが広がる「瓦せんべい」、良質でやわらかいピーナツがごろごろっと入った「京落花」。
卵や植物油脂など菓子づくりに最適な素材を厳選し、変わらぬ味を守り続けています。

伝統のおいしさを、より多くの人に。

機械にできることは機械に、人にしかできない作業は職人に。
はりまのお茶菓子では、手作業と機械製造を棲み分けながら伝統を守ってきました。

職人が手間暇をかけて仕上げた生地を大量製造も可能な製造ラインで一気に焼き上げてつくるお菓子たち。
自社の製造ラインを活かし、個性豊かな商品の開発を行っております。